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天極堂の葛商品ー紹介記事

天極堂や天極堂の葛を使った商品がメディアに取り上げられた時の記事を集めました。

2019年6月13日なら技術だより175で天極堂の葛乳酸菌豆乳ヨーグルト種菌セットをご紹介いただきました。

2019年6月13日なら技術だより175で天極堂の葛乳酸菌豆乳ヨーグルト種菌セットをご紹介いただきました。

20190613奈良技術だより175葛乳酸菌ヨーグルト

吉野葛の根から乳酸菌を分離!
~この乳酸菌を活用した豆乳ヨーグルト用種菌セットが商品化~

奈良県産業振興総合センターと株式会社 井上天極堂は、吉野葛の原料のクズの根から乳酸菌を分離しました。この乳酸菌を使ってヨーグルトが出来ることがわかり、特許を出願し、豆乳ヨーグルト用の種菌セットの商品化を行いました。

本乳酸菌は、Lastococcus lactis ssp. lactiisという種類であることが分かりました。Lastococcus lactisは、漬物に良く見られる植物性乳酸菌であり、チーズや菩提酛清酒の製造に利用されています。また、今回分離したものは試験管レベルで、黄色ブドウ菌やアクネ菌に対する抗菌性や免疫賦活化を示唆する結果が得られています。

なお、この乳酸菌を用いた豆乳ヨーグルト用の種菌セットは、株式会社 井上天極堂(TEL:0745-67-1665)において商品化され、平成31年1月から販売を開始しています。

葛乳酸菌豆乳ヨーグルト種菌セットは天極堂のオンラインショップからでもご購入いただけます→葛乳酸菌豆乳ヨーグルト種菌セット
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  1. 2019/06/13(木) 16:00:23|
  2. 雑誌
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2019年6月6日にディスカバージャパン7月号で天極堂の吉野本葛をご紹介いただきました。

2019年6月6日にディスカバージャパン7月号で天極堂吉野本葛をご紹介いただきました。

09071701表紙ディスカバージャパン

p166で、はじまりの奈良 vol31吉野本葛

山が育み人が精製する 奈良が誇る吉野本葛

09071701天極堂くずきりディスカバージャパン

料亭などで愛用される高級食材の吉野本葛。
自然が育んだ葛の薬効、人と歴史が編み出した精製技術、そして葛に隠された可能性など、知れば知るほど、葛に親しみを感じるでしょう。

葛の代表的な食べ方の葛切りは、ツルリとした舌触りが魅力。京都などでは、上品な甘さの黒蜜につけて味わう、夏の風物詩だ。乾燥タイプならば、家庭でも手軽に味わえる。

09071701天極堂吉野本葛説明ディスカバージャパン

知るほどに活用したい国栖人(くずびと)の葛

料理中、とろみをつけたいとき、何を使うだろうか?片栗粉?コーンスターチ?いやいや、日本古来愛用されてきた葛粉をお忘れではないだろうか?

葛とは、大豆などと同じ、つる性のマメ科の植物。夏の終わりには、赤紫色の花を結び、その美しい姿は万葉集にも読まれたほど。葛粉は3年ほど育った根を原料として、手間と時間をたっぷりかけて作り出される貴重なものである。高価でもあり、家庭で使われる機会は減ったが、葛には高いポテンシャルが秘められている。

そもそも、葛とは、奈良県吉野運の吉野川上流にある地名、国栖に由来するといわれる。国栖は、日本書紀や万葉集にも登場する古い地名であり、山に住んでいた人を国栖人ともいう。この山で生活する人々が、葛の根に含まれる効能を知り、生活に取り入れていたと考えられている。

しかし、古代日本では、葛を粉にした記録はなく、もっと原始的な摂取方法だったのだろう。本格的な葛粉生産が始まるのは、江戸時代から。九州の農学者・大倉永常によって『製葛録』が書かれ、葛粉の精製方法が広まっていった。葛自体は全国各地で育つため、静岡の掛川葛、福岡の秋月葛、宮城の白石葛、島根の西田葛などがあり、中でも有名なのが奈良の吉野葛である。

ちなみに、製葛は鉱山との縁があり、産地が近く、道具の併用や穴掘り技術の応用など共通点が多い。また、葛が鉱夫の疲労回復や栄養補給に役立っていたのかも。葛粉は、葛の根をつぶして繊維状にし、そこから得られるデンプンを何度も水にさらして精製していく。この製法を吉野晒と呼び、江戸時代から守られている。この製法には、大量の美しい水が必要であり、吉野川を抱える吉野山中が葛粉生産のメッカになったのだろうと推測できる。

2週間から1か月間をかけて真っ白になった葛粉は塊になり、その後、切り出してから寒風にさらし、約3か月かけて乾燥させることでようやく完成となる。

こうしてつくられた葛粉は、とろみづけに使われるほか、葛切りや葛餅、胡麻豆腐などに利用されている。ちなみに、かつて、サツマイモデンプンを用いたものを葛粉と呼んでいた慣例が残るため、現在は、葛根からとれる原料のみを用いたものを吉野本葛と呼び、その他のデンプンを含むものを吉野葛と呼び分けている。

「吉野本葛は、奈良が誇ることができる名産品です。もっと葛粉に親しんでもらいたい」と言うのは、来年、創業150周年を迎える「井上天極堂」の川本あづみさん。小学校への出前授業など、葛ソムリエとしての活動に力を入れている。

そもそも、葛根は生薬の原料として使われており、葛根湯は聞き覚えも多いはず。また、葛に多く含まれるイソフラボンから、更年期障害の予防や緩和、骨粗しょう症の予防などの作用が期待される。さらに、葛花も、乾燥させたものを水に煎じて飲めば二日酔いにいいとか。

「葛粉100%のロールケーキやパウンドケーキなどに加え、葛根から採取した乳酸菌を使った豆乳ヨーグルトも好評です。新しい食べ方を提案することで、吉野本葛が次世代にも親しまれるようになったらうれしいですね」と川本さん。葛根のように、掘れば掘るほど大きな魅力が隠れている吉野本葛。高価だ面倒だと敬遠せず、一度、お試しいただきたい。


【商品はオンラインショップでもご購入いただけます】
◆紙面でご紹介いただいた乾麺の葛切りはこちら→お菓子用葛切り
◆吉野本葛と大豆個をで焼き上げたパウンドケーキ→くずの子パウンド
◆吉野本葛100%のロールケーキ→くずの子ロール
  1. 2019/06/09(日) 18:00:16|
  2. 雑誌
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2019年5月タウンページ古都奈良特集で天極堂をご紹介いただきました。

2019年5月タウンページ古都奈良特集で天極堂をご紹介いただきました。

20190514タウンページ・天極堂奈良本店

天極堂 奈良本店
東大寺の西門跡に位置し、奈良公園の四季を感じられ落ち着いた雰囲気のお店はずっと居たくなる空間です。葛専門店ならではのメニューは「葛もち」をはじめ葛を使ったお菓子や料理まであり、葛を堪能できます。

葛もち
ここでしか味わえない作りたての温かい葛もちは、少し弾力があるけれどすぐに溶けてしまうようでした。時間が経ち冷めると老化してしまうこの葛もちを、お店で味わってみてください。

工場見学
本社工場で葛の製造見学が出来ます。昔ながらの製法である吉野晒(よしのさらし)での葛の製造やライフスタイルの変化に合わせた洋菓子の開発、葛乳酸菌の研究と葛に向かう方たちに出会いました。


井上天極堂
☎0742-27-5011
住/〒630-8273 奈良市押上町1-6
交/近鉄奈良駅より徒歩約10分
営/10:00~19:30(ラストオーダ19:00)
休/火曜日(祝日の場合翌日)
URL/https://www.kudzu.jp/

本社工場 ※工場見学は事前に連絡をお願いします。
☎0745-67-1665
住/御所市戸毛107
営/9:00~17:00
休/土・日・祝日
  1. 2019/05/14(火) 12:10:06|
  2. 雑誌
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2019年4月26日奈良県民だよりで天極堂をご紹介いただきました

2019年4月26日奈良県民だよりで天極堂をご紹介いただきました。

20190426奈良県民だより

奈良の輝く企業として、(株)井上天極堂をご紹介いただきました。

◆御所で葛を作り続けて
当社は1870年に創業し、来年には創業150周年を迎えます。創業時から吉野本葛の産地にほど近い御所で葛製品を作り続けてきました。昔ながらの製法にこだわった葛製品に加え、今では40種類もの野菜ペースト等も製造し、料理店や和菓子屋さんを中心に原材料をお届けしています。製造だけでなく、御所本社を含めて県内に7つある店舗では販売も行い、一部店舗では葛を使った料理も提供しています。

◆研究から生まれた新製品
葛は葛根湯をはじめとした漢方薬に使われ、「身体に良い」とされてきましたが、実はその有効成分には科学的に解明されていない部分もあります。当社は葛にかかわるメーカーとして、大学や研究機関と連携しながら研究を進めています。
その中で、県産業振興総合センターとの共同開発では葛の根から植物性乳酸菌を分離することに成功し、「葛乳酸菌」と名付けました。
「葛乳酸菌」は試験管レベルで免疫活性化や抗菌性などの作用が確認され、ヨーグルトの種菌として販売しています。ほかにも葛を使ったお菓子や料理など、「おいしくて身体にも良い」を目指した製品づくりを行っています。

◆魅力を知ってもらうために
葛は古来から日本人と関わりの深かった植物ですが、近年は工業用の澱粉が作られるようになったこともあり、葛粉の生産も減ってしまいました。そんな中、葛の魅力をもっと知ってもらうため、当社では「葛ソムリエ」という認定資格を設け、今では約100人が合格しています。
また、県内の小学校を中心に吉野本葛の出前授業も行い、葛について学んだ後は一緒に葛料理を作っています。葛饅頭をモチーフにして作ったキャラクター「くずまん」は子供たちに大人気です。

◆これからも、葛とともに
本社のある御所市戸毛周辺は昔、葛村と呼ばれ、葛の生産が盛んでした。吉野本葛という伝統産業を守りながら、これからもさまざまな形で葛の魅力を伝えていきたいです。「和食」はユネスコ無形文化遺産に登録されるなど、世界に誇る日本の文化です。私たちは質の良い材料を届け、和食文化を支える会社であり続けたいと思います。


天極堂のオンラインショップはこちら→天極堂オンラインショップ
  1. 2019/05/02(木) 09:01:02|
  2. 雑誌
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2019年3月、『LOVE!和菓子』で『葛もち』と『葛の精』をご紹介いただきました。

2019年3月、リンネル特別編集の『LOVE!和菓子』で天極堂の『葛もち』と基礎化粧品『葛の精』をご紹介いただきました!

20190304LOVE!和菓子(葛もち)表紙

p36の『和菓子屋さんのコラボ&オリジナルグッズ』のコーナーでご紹介いただきました。

20190304LOVE!和菓子(葛もち)

天極堂は吉野本葛専門店ですが、和菓子だけでなく、吉野本葛を使用した基礎化粧品『葛の精シリーズ』を販売しています。

20190304LOVE!和菓子(葛もち)詳細

『葛もち』 200円
できたてのもっちりとした食感を再現した葛もち。
自社製の吉野本葛使用。

『葛の精モイスチュアソープ』 1500円
『葛の精ジェルローション』 2000円
『葛の精ジェルクリーム』 3000円
吉野本葛の老舗、奈良・天極堂の葛を使用しゲオール化粧品が開発した、和の植物成分を配合したナチュラルスキンケア製品。

いづれも天極堂オンラインショップで取り扱っております。
  1. 2019/03/04(月) 11:50:27|
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創業140余年の吉野本葛の老舗、天極堂(てんぎょくどう)へようこそ。天と地の恵みへの感謝の気持ちを忘れず、皆様に美味しい葛をお届けしたい、と伝統の「吉野晒し」の技法を守り続けています。
ここでは天極堂や、天極堂の葛商品がメディアに取り上げられた時の記事を紹介します。

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